VirtualBox with bridged network mode on Debian 7.1

数ヶ月ぶりにビール(500ml)を飲んだら、眠れなくなってしまった (T_T)

やっぱり、パキシルを飲むようになったら、お酒を受付けない体になったんだなぁ…

で、閑話休題

DebianVirtualBox をインストールし、
仮想PCを動かすところで嵌ってしまいました。

  1. Host OS に RDP でリモート接続した後、GUIVirtualBox の guest OSを操作すると、キーボード配列がおかしくなり、正しく記号が打てない。
  2. VirtualBox の guest OS のネットワークIFを Bridged network モードにすると、guest OS の wired network が設定できない。
  3. http://myridia.com/dev_posts/view/724 を参考に、bridge-utils, uml-utilities をインストールし、VirtualBox を再起動したら、Bridged network でも guest OS から他のマシンへ接続できるようになった。しかし、guest OS では静的IPを設定しているつもりだが、DHCPアドレスが割り当てられていた。 (T_T)

IPアドレスの設定は、なんとなく惜しいところまで来ているような予感。
調査して気になった記事だけメモ。

キーボードマッピングの異常は… どうしようか?